Standing South American
by takeharueguchi
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Cusco最終日
朝、オリャンタイタンボからクスコへ戻る。
二度目の光景だが、これまた綺麗だ。3000mを超えると荒涼としてくるが、ここは文明が栄えていたとあって、結構肥沃な大地と感じる。
各遺跡にみられるような段々畑は、現在はあまり利用されていないようだが、農作業が至る所で営まれており、現在でも生活を支える主とした生産業となっている事は間違いない。
クスコに戻って、又行ってしまった…ここ。
日本人シェフのペルー料理屋さん「PUCARA」
土曜日は和食ランチをやっている、今日はなんと焼きそば。
わぉ…紅ショウガまでのってる、ありがたい。
その後は、ブログアップやらなんやら、手動でwifiつなげた~回復したよ…良かった~。本気で初期化を考えていたのでラッキー。
夕食までずっとPCいじり、現代っ子。
お~Manuが今日本に来ている模様。いや~色々なところ招待してあげたかったのにな、残念。
夕食、イタリアン。
これで8solesなら言うことなし。
その後はハッピアワーで、バスまでの時間を酔いつつ待つ。
更に高所に行くのでほどほどに。
随分と長居をしてしまったクスコ。
インカ文明と、スペイン統治の面影を色濃く残した旧市街は非常に歩いていて趣深かった。
マチュピチュを始め、大遺跡の拠点にもなる街。
それでいてアルマス広場に面してディスコなんかもある若者の街な一面も持っていた。
街を歩けば「マリファナ、大麻」の呼び声がしつこいくらいに、飛び交っていたのも白人始め多国籍な大観光地故か。
深夜バスにて、次の街プーノへ。土曜の深夜移動は騒ぎたい人間にとってはちょいと酷だよね。
バスが外れないことを祈る…あまり気にはしないのだが。。。
二度目の光景だが、これまた綺麗だ。3000mを超えると荒涼としてくるが、ここは文明が栄えていたとあって、結構肥沃な大地と感じる。
各遺跡にみられるような段々畑は、現在はあまり利用されていないようだが、農作業が至る所で営まれており、現在でも生活を支える主とした生産業となっている事は間違いない。
クスコに戻って、又行ってしまった…ここ。
日本人シェフのペルー料理屋さん「PUCARA」
土曜日は和食ランチをやっている、今日はなんと焼きそば。
わぉ…紅ショウガまでのってる、ありがたい。
その後は、ブログアップやらなんやら、手動でwifiつなげた~回復したよ…良かった~。本気で初期化を考えていたのでラッキー。
夕食までずっとPCいじり、現代っ子。
お~Manuが今日本に来ている模様。いや~色々なところ招待してあげたかったのにな、残念。
夕食、イタリアン。
その後はハッピアワーで、バスまでの時間を酔いつつ待つ。
更に高所に行くのでほどほどに。
随分と長居をしてしまったクスコ。
インカ文明と、スペイン統治の面影を色濃く残した旧市街は非常に歩いていて趣深かった。
マチュピチュを始め、大遺跡の拠点にもなる街。
それでいてアルマス広場に面してディスコなんかもある若者の街な一面も持っていた。
街を歩けば「マリファナ、大麻」の呼び声がしつこいくらいに、飛び交っていたのも白人始め多国籍な大観光地故か。
深夜バスにて、次の街プーノへ。土曜の深夜移動は騒ぎたい人間にとってはちょいと酷だよね。
バスが外れないことを祈る…あまり気にはしないのだが。。。
by takeharueguchi
| 2010-11-06 23:30
| Peru